
美と財をなすパワースポット
妙乗院の紹介
宗派天台宗 比叡山
本尊釈迦如来
由緒
平安中期の安和年中 「968年頃」に創建され、かっては安楽寺(本坊)1山36院の学頭として権威と格式を誇った寺である、と記録されている。
戦国乱世の末期、兵火により、安楽寺(本坊)と共に一山は焼亡したが、天正年中「1580年」中興の祖円秀法印の勧進「かんじん」によって再興された。
この兵火の際ご本尊が焼失したので、釈迦御堂からご本尊の釈迦如来を移座、安置。寺宝に三畳程の涅槃図、円空仏などがある。
四季桜【妙乗院】紹介映像
由緒
この桜は、四季桜といい、一年中咲く桜です。特に1月〜2月に満開になり、雪の降る日などはすばらしく見ごたえ十分であります。
由緒
平冶2年(1160年)正月3日平家の軍に追われた源義朝は野間の長田の手により無念の最後を遂げた。
義朝を慕って養父の地に来た、愛妻の小玉姫は、義朝の悲運を耳にして、悲嘆やるかたなく、義朝との間に生まれた男子二児を残して自刀した。
養父の人が哀れに思い、小祠を建立して以来、春風秋雨小玉さんと呼んで供養を続けて来た。
赤子の夜鳴きに霊験があるというので、信心する人が多い現在の建物は、昭和35年3月の再建である。
毎年4月25日に小玉姫祭が行われます。
由緒
豊臣秀吉公の出世守り本尊である、三面大黒天は大変珍しい、大黒天・毘沙門天・弁財天の三体合体の尊像です。
大黒天は福の神、毘沙門天は勝利・子宝の神、弁財天は学問芸術の神様です。随時厄除けご祈祷行っております。
由緒
山門脇にある「ほほえみ観音」さんは日本でもめずらしく御顔がほほえんでいる観音さまです。
ほほえんでいると幸福がやってきます。このほほえみ観音さまはひとつだけ願い事をかなえてくれるそうです。
「ほほえみ御守」→詳しくはこちらへ
@ ほほえみ観音
願い事を一つだけかなえてくれるという、日本でもめずらしいお顔がほほえんでいる観音様です。
A 滝場(浄化の滝)
日本屈指の水量を誇る本格的滝修行場です。毎月三日に開催します。
B 鐘堂舎
鐘の下で瞑想が出来ます。
C 四季桜
四季桜は秋から冬に開花します。
▼拝観は要予約です。
円空仏
D 茶室(円庵)
白の庭に面した三畳の茶室です。
E 光の庭
光に包まれた石庭です。
F 和の庭
伝統的な純日本庭園です。
G 白の庭
白い花を咲かせる芝桜が庭一面をおおっています。
H 水晶の部屋
I 月と太陽の寺務所
▼特別公開時のみ拝観可能
涅槃図その他
広さ三畳分にもなる涅槃図です。 江戸時代初期に描かれたものです。
J 自灯明
お釈迦様の最後の言葉です。「あなた自身が一番光っていることを信じなさい」「人はそれぞれに光輝くものを持っています」
貸部屋・宿泊可
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